「自分探しの旅」といえば「ハチミツとクローバー」ですよね!
最近ちょっとブログのタイトルを変えようか変えまいか悩んでます。
思えば今年は人生3度目のモテ期だったような…?
まあいっか!(^ω^)
さて今日は私のバイブルを紹介します。
ハチミツとクローバー コミック 全10巻完結セット (クイーンズコミックス―コーラス)
- 作者: 羽海野チカ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/09/08
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る
そう、ハチクロです!
基本的に少年漫画しか読まない私がハマるなんて相当です。
美術大学を舞台に、いわゆる「青春群像劇」を、ハイテンションなエピソードや静かな感動シーンを通じてとらえていく。恋愛に不器用な大学生達の報われない恋模様や、自分の才能や生き方について迷う若者達の姿を描いている。
by.Wikipedia
甘酸っぱい片思いの話がメインで描かれた話ですが、重要なキーワードとして
「自分探しの旅」が出てきます。
そうです、私も大学時代影響されて自分探しの旅に出………る勇気はなかったです。
その反動でしょうか。今は恥ずかし気もなくバリバリの自分探し中ですからね!
いやっほう!
高校からの付き合いの友人いわく、私は
森田さん(女ver.)
らしいです。
森田忍(もりた しのぶ)
彫刻科(8年在籍後卒業)→日本画科(3年として編入)。
24歳(初登場時)。
竹本や真山の先輩。竹本と同様にはぐみに一目惚れした。
有り余る才能(美術、CG、映画、歌唱力等多岐に渡る)を持っているが、度々長期に亘って行方不明になるために(謎のアルバイトをしている)単位数が足りなかったり、卒業制作の期日に間に合わなかったりして留年を続けていた。常人には理解し難い、正に天才肌と呼ぶべき人物で、平気で他人の所有物を売却して収益を自分のものにしたり、他人の食べ物を食い荒らしたりするなど自分の欲望に忠実に行動することから大学内では変人として通っており、よく周囲の注目を浴びている。
他人の言葉に惑わされない故女の子には割とモテるが、それは同時に他人の話を全く聞いていないということでもあり、彼女はなかなか出来ない。
金運は異常に強く、お金に執着する性格(オフィシャルファンブックの描き下ろし漫画によると、どこかで聞いたことのあるようなCDを販売したりなどして荒稼ぎしている。
また、「足立区を丸ごと買い取れる」と豪語するほどの貯金を持っているという)。
よく窓から出入りする。作中ではもっぱらトラブルメーカーであるが、実は仲間思いで思慮深い一面も。中学でモンゴルの民族楽器・馬頭琴の奏法を習ったと発言するなど、なにかと謎の多い人物。
by.Wikipedia
たしかに自分はたまに絵のコンペ出したらもれなく賞もらったり仕事もらったり才能あるのになんでやらないのとか言われつつも気分次第でしかやらなかったりふらっとどっか遠くに行って仕事して帰ってきたりお金大好きだし働いてない期間ありすぎるのに何故か大金持ってたりいつも同じ服ような着てたりポケットに札束ぶっこんでたりする変人ですけど
(^ω^)
だれが興味あんねん。
あ、でもたぶん森田さんはミニマリストなんじゃないかな。
服持ってなくていつも真山の服着てるし。
財布持ってねーし。
石鹸で全身洗うし。
部屋に荷物なかったし。
森田さん最高。
美術関係の話になると長くなるので割愛します。
アニメはすごく良かった。実写は知らぬ。